「がんになって生きるということ、死ぬということ」ルポタージュ書籍化

がんになって生きるということ、死ぬということ 潮出版社刊

がん宣告―最後まで“自分らしさ"を貫いた著名人たちの「生きる」終活の記録!

様々な分野の著名人19名の記録を、著者が遺族や関係者をはじめ、徹底取材。
彼らがどのようにがんと向き合い、人生をまっとうしたのかを描く! !

人生は一枚の壮大なキャンバスである。

人生の先達たちが、自身の終末と向き合い、最後に描く「新たな生」とは。
著名がん患者19人の終末期の物語。
徹底した取材による渾身のルポタージュ！！

第1章　続く者に託す
井上ひさし、梨元勝、三遊亭圓楽、野沢那智
第2章　家族とともに
赤塚不二夫、河野裕子、青島幸男、デイブ平尾、戸塚洋二
第３章　仕事を糧に
手塚治虫、深浦加奈子、中島梓、山本夏彦、いわさきちひろ
第4章　人とつながる
本田美奈子、大沢啓二、土井正三、団鬼六、高橋亨平

手術は、しません-父と娘のガン闘病４５０日 新潮社刊 発売！

価格：1,260円（税込、送料別）

新潮社特設サイト
↓
http://www.shinchosha.co.jp/450days/

「悪いけど、生きたいように生きさせてくれ」

食道ガン発見後も手術を拒否した奔放な父と、

振りまわされながら献身的に見守る娘……涙と絆の親子ドラマ。

小説新潮で掲載された団鬼六本人による

ガン告白手記「残日録」

その影で見守る家族の視点からの共著手記

死を見つめる一つの家族のあり方がそこにある。

http://m.rakuten.co.jp/book/i/15502295/

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