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2011年5月

2011年5月21日 (土)

小説現代 6月号 『私本 西鶴草子』

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小説現代 2011年 06月号 講談社刊

皆様、たくさんの心あたたまるコメントメッセージをありがとうございます。

団が生前ライフワークとして書き続けていきたいと申しておりました
『私本 西鶴草子』が小説現代 6月号 (5月21日発売 講談社刊)
に掲載されます。

皆様への団からのささやかな御礼と思って頂き、ご高覧賜れば幸いです。

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2011年5月16日 (月)

父 団鬼六

「 ゆっこ、いつまで生きられるかわからんけど、俺は死ぬまで生きるからね」

その言葉通り、父は79年の人生を最期まで色濃く、鮮やかに生き抜きました。
4月10日、これがいよいよ最後のどんちゃん騒ぎと覚悟して出した花見舟は
父の人生を賞讃するような満開の見事な見事な桜でした。

懐が大きくて、
呆れるほどお人好しで

優しくて
短気で
涙もろく、

粋で、大胆で
かと思うと
臆病でだらしなくて

お茶目でかわいらしく

溢れるほどの知識とユーモアがあって…。

最高の父で、最高の男です。

人の羨むような、オモロイ波乱万丈の人生を送ってきました。
運のいい人だ、と皆言いますが、それだけではなく、
父は いつどんな時でも人生の楽しみ方を知っていたからこそ、
こんなに素敵な一生を送ってこられたのだと思います。

人を楽しませるのが大好きでいつも多くの人たちに囲まれていました。
世間からアウトローと倦厭される人でも、父の前だとなぜか許されるようなそんな器の大きさがありました。

”Everything,everybody is OK.”それが父の生き方でした。

父は 我が人生悔いなし、といっているでしょうか、
いや、まだやり残したことがある、といっているでしょうか。

どちらにせよ、私はもっと父の紡ぎだす文章を読んでいたかったし、
そして、多くの人に囲まれ、談笑する姿をいつまでもいつまでも見ていたかったと今はひたすら涙がこぼれて仕方ありません。

今まで多くのご声援、激励のツイート、コメントをいただき、
本当にありがとうございました。
どんなに私たち家族の支えになっていたか計り知れません。

父の言葉や生き様が皆様の心の片隅にそっと、
そして凛と咲く花のようにいつまでも香りを放ち続けていてくれれば
家族としてこんなにうれしいことはございません。

ありがとうございました。
そして
これからも団鬼六をよろしくお願い申し上げます。


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    ただ遊べ 帰らぬ道は 誰も同じ 
                                       柳は緑 花は紅


    一期は夢よ ただ狂え

             

                           団鬼六事務所 
                                                                      肥沼 由起子

   

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2011年5月13日 (金)

団鬼六儀 葬儀日時

日  時 : 通       515日() 
                
1800分~20時00分

       葬儀・告別式   516日(月) 
                
1100分~1230

    

      所  : 増上寺 光摂殿  
           東京都港区芝公園
4-7-35




ファンの皆様のための焼香所をご用意いたしました。

最後のお別れをしていただける方はどうぞお越しくださいませ。

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2011年5月 6日 (金)

作家 団鬼六 (本名 黒岩幸彦)は 5月6日 午後2時6分

胸部食道がん 都内病院にて永眠致しました。

(1931年9月1日生 享年79)

ここに生前のご厚誼に深謝申し上げ謹んでご通知申し上げます。

著作をはじめ、ブログ ツイッターをご愛読頂き、

またたくさんの応援メッセージを頂き、誠にありがとうございました。

   ,                            団鬼六事務所 

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