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2010年1月

2010年1月29日 (金)

お中元

お中元に
いろんなものをいただくが
爆弾が贈られてきた!

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北海道の当麻町の産物で
黒皮の名物すいか
「でんすけすいか」だ。

黒皮にも驚くが
その大きさがが直径50センチはあるだろうビッグサイズだ。



一瞬ギョッとさせられるが、
見た目とはうらはらに実に甘くて瑞々しい。

夏に感謝!
お中元に感謝!
皆様に感謝!

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2009728日 記)

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2010年1月27日 (水)

煙草

私がヘビースモーカーであるのは遺伝であるようだ。

私の両親は父も母も愛煙家であって、
好きな煙草の銘柄は
父は<光>であり、
母は<ピース>であった。

とりわけ父の場合は
はっきりヘビースモーカーに属する人間で、
<光>十本入り箱を
一日六箱か七箱は開けていた。

食事の最中も煙草を吸うのはまだ許せるが、
父は寝ている時も二時間くらいすると起きだして煙草を吸い始めるそうで、
それを一晩中繰り返すことになる。
母はそれを気持ちが悪いと私によくこぼしたものである。

私は長年ショートホープを吸っていたが、
脳梗塞二回、腎不全と病気と付き合い始めてから、
真っ先に医者が生活改善といって目くじら立てるのが煙草であって、
医者はどうぞ吸ってください、と勧めるわけがない。

ヘビースモーカーの面目もないが、
それでも譲歩して少し軽めの煙草に切り替えたわけだ。


私は煙草を吸わなければ、
原稿用紙一枚も書けない。
今でも一日に一箱は吸っている。     


一度、20歳のころ、辞めようと思ったが、
医者の言うことをよく聞いて、
酒も飲まず、タバコも吸わず、甘いもの、辛いものも断って、
禁欲生活を守り通し、百まで生きた馬鹿もいる、
そんな生き方はアホらしく思えて、
結局すぐ吸い始めてしまった。


今日も元気だ、煙草がうまい!

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2010年1月25日 (月)

黒鳥の湖

200万部いかなくったって、
出版記念パーティはする。

私は今年喜寿(77歳)なわけで、
こんなことやるのは今年が最後と思って
大いにドンちゃん騒ぎをやらかそうと思っている。


場所はやはり新宿歌舞伎町。
私の原点は
やはり歌舞伎町にあるような気がする。

若いころ、
日劇ミュージックホールで助監督をしていたことがあるが、
その趣を今に匂わせているのが、
この黒鳥の湖だと思っている。

レビューあり、コメディあり、
私にはノスタルジーを感じさせる場所である。

こういう遊びのことを考えると
乗りに乗って行動が早いのだが、
原稿は一向にはかどらない。

遊ぶ暇があれば、一行でも書いてくださいと、
また編集者からどやされそうだ。

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(2009723日 記)

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2010年1月22日 (金)

出版パーティ

最近やたらとパーティに出席してたら、
昔の悪い癖がでてきて、
出席者ではなく主催者になりたくなった。
根っからの祭り好きは幾つになっても変わらない。

大体立派なホテル会場で執り行われるものだが、
それもちとつまらない。

昔から私の出版記念会は
新宿のニュージャパン、
クラブハイツなどキャバレーを貸し切ってやっていた。

倒錯仮装集団、木遣り、SMショー、奴隷市場など、
内容は私ならではの企画にしてきた。

今年夏、新潮社より「往きて帰らず」が出版される。
よっしゃ、出版パーティしたろ。


1Q84


同じ新潮社から出版されてこちらは200万部だって。
ええなぁ。あやかれ、1Q84!!


「往きて還らず」


7月22日発売1500円!あっちより安いです。


こちらもよろしくお願いします。


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(2009721日 記)

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2010年1月20日 (水)

達筆

将棋の棋士は書道を習うのだろうか、皆達筆である。


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2010年1月18日 (月)

行列

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これ、
テレビで放送してた
「行列のできる店」を見て
無性に食べたくなって
娘に頼んで買ってきてもらった。


吉祥寺にある店でメンチかつと最中。

透析をしてから味覚が変わったのか、
揚げ物などよく食べるようになった。

甘いものは昔から好き。
あんこは粒あんに限る。


今日は日中の気温が高かったらしく、
娘にその苦労をブツブツ文句を言われながら食べる。

うまい。

アリスにもくれてやる。

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(2009718日 記)


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2010年1月15日 (金)

生原稿

これ、私の原稿。

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かなりの悪筆である。

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だから、この解読困難極まりない原稿を、
もう何十年も専属の女性が
ワープロで打ちなおし、
編集者に送っている。

彼女がいなくては私の文章は本にならないわけだ。

自分で自分の字を見るのもぞっとする。
我が原稿を公開するのは始めて。

 

昔はワープロなどなかったし、
よくこんな汚い字書いた文章を
当時の懸賞小説の審査員がよく読んでくれたなぁ、
と今でもその根気強さに
感謝している。

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2010年1月13日 (水)

通信販売

テレビを良く見る。

年寄りを狙った通販番組なんかやってると、
ついつい欲しくなって買ってしまう。

これ、サプリメント。

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物忘れを解消するってのと、膝痛が治るというの。

効くかなぁ。

これ飲むから
透析の薬を飲むの止めたりして
家族に叱られる。

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(2009年7月15日 記)

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2010年1月11日 (月)

透析の日

透析は月水金の週3日。

時間になると迎えの車がきて、
否応無しに乗せられる。

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アリスは
ついて行けないとわかっていて
玄関で見送り。

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私が帰ってくるまで
この玄関の土間に寝そべって待っているらしい。

(2009年7月13日 記)

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2010年1月 8日 (金)

我が家の玄関

ちなみにこれ、玄関。


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祭り好き。
ちょうちん好き。



飾ってある中央の写真は
刺青師100名と撮った写真。
篠山紀信撮影。

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2010年1月 6日 (水)

不眠症

私が寝るのは大体4時か5時。
起きるのはお昼過ぎになる。

老人は早寝早起きというが、
まるでそんなことはない。

早く寝ようと思っても寝られない。

一体何をしているかといえば、
専らテレビを見ているわけで、
「そんなに暇そうで寝られないなら、原稿でもお書きになったら。」
と妻に言われて、
すごすごアリスと共に二階の書斎兼寝室に上がるが、
そこでまたテレビをつけて四時くらいだろうか、知らぬ内に寝ている。

やっと寝られたのに
明け方はこの辺りはカラスが多く、
白みかけた空に
からすがカァカァ鳴きだすと
アリスの番犬の血が騒ぐのか、
突如、噛み付くように吠え出し、
2階から転がるように降りていくので目が覚める。

時計を見ればまだ一時間もたってない。

ハァッハァッいいながら帰ってきたアリスの頭を

「うるせえ!」

ポカリと殴ってまた眠る。

アリスにしてみれば

「親分、チンピラ蹴散らしてきやしたぜ。」

と主人に誉められたい一心でやっていることかも知れないが、
安眠を妨害されるほど頭にくることはない。

少し寝ると今度は硬い爪で私の腹の辺りをさすってくる。


えさをくれ、の合図だ。

面倒だからビーフジャーキーを部屋の外にポーンと投げて、
その隙に戸を閉める。

しかし、しばらくすると、硬い爪で、戸をガリガリし出すのでこれもうるさい。
しかたなく中に入れてやる。
おかげで寝室の扉はもうボロボロだ。

再び共に寝る。
それもつかの間、すぐ耳元で

「ワン」

と一吠えされ、飛び起きる。

どうやら、もう寝るのに飽きたらしい。


アリスがいれば不眠症になるわけだ。

(2009年7月11日 記)



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2010年1月 4日 (月)

健康への道

季刊誌文藝春秋スペシャルに寄稿している。

特集テーマは「健康」

各界の著名人が
健康的な日々を過ごすのにどのようにしているのか
エッセイが寄せられていて勉強になる。

私のエッセイは決して勉強にならない。
いかにはちゃめちゃな不良病人ぶりを発揮しているかと言う事を書いている。
載せて頂いて恐縮しごくであるが、
もともと編集者だって
私の真面目な摂生ぶりを期待しているわけはないだろう。


私がコメントを出したりエッセイを書いたりするのは、
大体週刊宝石とか週刊大衆とか
ナンパ系の雑誌である。

しかしこの「健康への道」と題した季刊誌は
堂々と私の通う病院にも置いてあって
行く度に

「読みました、面白かったぁ!」

などと透析仲間から声を掛けられる。
看護婦も読んでくれていて
ベットの周りを
美女
2-3人に囲まれてキャッキャッ言われたりするのは嬉しいものである。

病院だけではなく、
行きつけの喫茶店、寿司屋、友人、親族、
読んだ、読んだ、
と言われると、
いかに世間が健康に関心を寄せているか感じさせられるのだ。

来年はエロよりも健康やな、
また健康関連雑誌からオファーがきたら書いたろかしらん、と思うのである。

腎不全も私に新たな道を授けてくれたと言えるかもしれない。

皆様、ご覧下さい。


2009年11月27日発売

文藝春秋SPECIAL  健康への道 季刊冬号

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2010年1月 3日 (日)

愛人犬アリス

昔から犬好きで現在もでかい犬を飼っている。

ラブラドールリトリバー

9歳

メス

体重50kg メタボ犬

名前アリス

 

こいつで我が家で飼った犬は5代目になる。

全部大型犬であった。
小さくてキャンキャンこうるさい犬は、おもちゃみたいで好きではない。

私の横でどっしりと横たわり、番犬の役割を果たしてくれないと犬ではないのだ。


メス犬を飼うのはアリスが初めてなのだが、
今まで飼ってきた犬に比べて、主人への愛情が殊更強いように思われる。

これは、メスだからなのか、リトリバーという犬種故か、
それとも、アリスだからか、わからないが、
私がどこかに行こうと立ち上がると今まで熟睡していたのに
一緒になって起き上がりついてくる。
風呂でも便所でも、ずーっとそばから離れない。
私の用足しを後ろからじっと眺めている。


「はい、あなた、お絞りよ。」

なんて、まさかバーのママみたいなことはしないが、
下から覗き込むような目で見つめられると妙な気分だ。


寝るのも一緒。
用あって妻が寝室に入ってくると、
ムクムクっと起きだして、歯をむき出して
ウゥーー
っと吠える。


「何よ、失礼しちゃうわね、私が本妻よ!」

と妻が原稿用紙を丸めて投げると、
すぐしゅんとした顔をして、
私の背後に隠れ、布団の中に潜り込む。

ま、言うなれば現在の愛人だ。

(2009
79日 記)

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2010年1月 1日 (金)

【新年ご挨拶】 あけましておめでとうさん。

快楽新年!
あけましておめでとうさん。

誰憚ることなく、
今年も昨年に負けじと
風狂老人道を全うしたいと思います。

~一期は夢よ。ただ狂え~団鬼六~

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